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アレルギー検査

アレルギー検査|【公式】VERNO SKIN CLINIC|桜新町の皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科

アレルギーについて

アレルギーとは、本来は害のない物に対して過剰な反応を起こして、からだに症状を出すことを言います。大きく4つのタイプがあり、皮膚科では蕁麻疹やアナフィラキシーなどアレルギーの原因(アレルゲン)と接触して数分〜数十分のうちに症状が出るⅠ型アレルギーや、洗剤や香料、金属などでのかぶれ(アレルギー性接触皮膚炎)のようなアレルゲンと接触後数日してから症状が出るⅣ型アレルギーがよく見られます。

血液検査

アレルギーを疑う症状がある場合、アレルゲンの検索に有用な検査の1つとして血液検査があります。1度の採血で花粉やハウスダスト、食べ物などアレルギー症状を起こしやすい複数のアレルゲンについて検査可能です。結果は約1週間後にお伝えできます。
※小学生以下の患者さんについては、小児科での検査をご案内しております。

検査項目について

View39:下図の39項目について検査できます。

血液検査項目

MAST36:View39の項目のうち、リンゴ、サバ、マラセチア(属)、ガ、ゴキブリは含まれていません。但し、モモ、トマトが検査項目に含まれます。

費用について

検査料は保険適応で3割負担の場合は約5,000円です。その他に、診察料や診療内容によって別途費用がかかります。
※アレルギーを疑う症状がない方で検査ご希望の場合は検査料、診察料ともに自費診療になります。

パッチテスト

毛染め液や化粧品、ゴム製品、アクセサリーや金属などでかぶれやすいといったⅣ型アレルギー(遅延型)を疑う症状のある方が対象です。
また、金属アレルギーが原因になることがある掌蹠膿疱症や扁平苔癬などの病気の原因検索としても行うことがあります。

当院で実施している
パッチテストについて

ジャパニーズスタンダード
パッチテスト
日常生活の中でかぶれの原因となりやすいアレルゲン22種類
例:香料、防腐剤(食品、化粧品、シャンプー・コンディショナー)、樹脂、ゴム製品、染料(毛染め、衣類)、一部の金属(ニッケル、クロム、金、コバルト)など
《試薬:佐藤製薬(株)のパッチテストパネル®︎(S)を使用》
金属パッチテスト 15種類:アルミニウム、コバルト、スズ、鉄、白金、パラジウム、マンガン、インジウム、イリジウム、銀、重クロム、クロム、ニッケル、亜鉛、金、銅

※個別のパッチテスト項目や上記以外の試薬・持参品での検査は対応しておりません。ご了承下さい。
※歯科金属や手術に際して検査希望の場合は、主治医に必要検査項目をご確認下さい。

検査の方法

汗をかきづらい時期に行えるため、秋〜春に実施できます。
検査は皮膚に2日間試薬をつけたシートを貼り、剥がした後の反応を3回評価します(貼付後2、3、7日目)。
当院では以下のスケジュールで実施しています。

月曜開始
検査初日
(試薬貼付)
月曜
2日目判定 水曜
3日目判定 木曜
7日目判定 翌月曜

※検査に関しては皮膚科を受診頂いて診察や検査のご説明し、実施できるかご相談しております。検査は後日開始となります。
※検査期間中は運動や入浴制限等、日常生活の注意事項があります(詳しくはお知らせ>パッチテストに関するページをご覧ください)

費用について

試薬代+検査料は、保険適応で3割負担の場合は下記の通りです。

  • ジャパニーズスタンダード 約5,800円
  • 金属パッチテストシリーズ 約1,200円

この他、診察料(初診/再診料)や診療内容によって別途費用がかかります。
※アレルギーの関連を疑う症状がない方で検査ご希望の場合は、検査や診察にかかる費用は自費診療扱いになります。

パッチテストに関する
受診について

パッチテストご希望の方は検査のご相談のため皮膚科(月〜木曜)を予約して頂き、予約の際にその旨をお伝え頂けると幸いです。
※これまで特にアレルギーを疑う症状がない方で検査ご希望の場合は自費診療になります。
※歯科治療や体内金属を使用する手術前の検査として金属パッチテスト実施ご希望の方は、あらかじめ主治医に検査必要項目をご確認頂き、当院受診時に診療情報提供書をご持参ください。

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